4年生 学年閉鎖について
本日(14日)、4年生で11名の児童がインフルエンザ及び発熱等で欠席するという事態となりました。
つきましては、学校医及び市教育委員会と相談の結果、今後の感染拡大を防ぐため、下記のとおり緊急の措置を行います。
本日は給食実施後、午後の授業をカットし、13時30分頃下校します。
家に鍵がかかって入れない等、学校で過ごさせたいご家庭は、ご連絡ください。
急なことで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
そして、1月15日(水)~1月16日(木)の2日間を学年閉鎖とします。
15日及び16日の給食は、停止しています。
健康な児童は学年閉鎖期間中、自宅学習となります。
家庭での過ごし方については、特にご留意くださいますようお願い申し上げます。

PDFファイル→inhuruenza_heisa4.pdf
いよいよ3学期が始まりました。
朝から強風が吹いていましたが、子どもたちは元気に登校しました。
始業式では、4年生の代表児童が、冬休みにがんばったこと、3学期がんばりたいことを発表しました。
校長先生からは、
一人一人が目標をもってがんばってほしいということ、
3学期は52日(卒後生は51日)であること
そして、川又選手がお正月に帰ってきたときに、
「夢」の文字を毛筆で書いてくれたこと、を話してくれました。




川又選手の書いた「夢」の文字は、玄関のショーケース内に展示しています。
学校にお越しの際は、是非ご覧ください。


1月4日(土) お正月で帰省していた、本校を平成13年度に卒業したJリーガーの川又堅碁選手が来校しました。
終業式で紹介した日本代表のユニホームを入れる額縁を寄贈してくれました。
校舎内も見学し、18年前と変わっていないことに感動するとともに、当時のことを懐かしく話してくれました。
最後にJリーガーとしての強い決意を聞くこともできました。
川又選手、ありがとうございました。今年の活躍を期待しています。

今年、令和元年も残すところ数日となりました。
学校の玄関と体育館の玄関にしめ縄を飾りました。


このしめ縄は、老人会の方がわざわざ学校に届けてくださったものです。
周布小学校もお正月を迎える準備ができました。
老人会のみなさん、ありがとうございました。
来年は、2020年ねずみ年です。
オリンピック・パラリンピックが日本で開催されます。
どのような年になるでしょうか。
みなさん、よいお年をお迎えください。

いよいよ今日で2学期も終わりです。
第2学期の終業式が行われました。
児童代表は、2年生の二人が2学期にがんばったことや、3学期にがんばりたいことを発表しました。

校長先生からは、
2学期の初めに「〇〇名人になろう」と呼び掛けたら、周布小のみんなはとてもよくがんばり、
あいさつ名人
スリッパをそろえる名人
他にもたくさんの名人になった人がたくさんいてすばらしかったとお話がありました。

そして・・・
クリスマスプレゼントの紹介もありました。
周布小学校卒業生のプロサッカー選手 川又 堅碁 選手から、
日本代表のときに着ていたユニホームがサイン入りでプレゼントされました。
子どもたちは大喜びでした。

ユニホームは、後日、校長室に額を用意して掲示します。
川又選手、ありがとうございました。
また、手紙、作品の交流を続けている中国河北省保定市の厚福盈(こうふくえい)小学校から作品が届いたことも紹介していただきました。


最後にみんなで元気よく校歌を歌って終業式を終えました。
明日から楽しい冬休みです。
安全で、楽しく、思い出に残る冬休みにしてほしいと思います。
チャレンジタイムの時間に表彰を行いました。
今日もたくさんの表彰がありました。
周布っ子たちは本当によく頑張っています。


さて、2学期も明日で終わりです。
2学期は、77日間、学校に来る日がありました。
周布っ子たちは、学校行事や学習など、一生懸命頑張り、大きく成長しました。
周布っ子のみなさんは、どのようなことが思い出に残っているでしょうか。
5年生がしめ縄づくりに挑戦しました。
老人クラブの方にしめ縄の作り方を教えてもらい、がんばって作りました。
ほとんどの5年生がしめ縄づくり初体験です。
苦労しながらも、上手に仕上げました。
お正月に飾れる立派なしめ縄ができあがりました。








老人クラブのみなさん、ありがとうございました。
えひめ防災週間(12月17日~23日)にあわせて、地震発生時の安全確保行動の確認や防災意識の向上を図るため、県下一斉に「シェイクアウトえひめ」が実施されました。
周布小学校もこの活動に参加しました。
午前11:00 訓練が始まりました。
その場で

(1)まず低く=DROP!→(2)頭を守り=COVER!」→(3)動かない=HOLDON!
の安全確保行動を約1分間行いました。
各学年、真剣に取り組みました。


近い将来起きるとされている南海トラフ地震が発生したときに、どこにいるか分かりません。
そのときにどのように行動するかによって人生が大きく左右されます。
これを機にご家庭でも、防災意識の向上のため、地震が発生したときにどのうように行動すればよいか話し合ってみてはいかがでしょうか。