8月3日(日)、自然の家最終日を迎えました。
本日の活動の様子をお伝えします。写真は随時追加していきます。
みんな元気に朝の集いを行っています!

カレー作りスタートです。

退家式です。この後潮流体験に移動します。

今からいよいよ潮流体験!ライフジャケットも着て準備万端です!

潮流体験を終え、帰路についています。
予定通り16時にJAに到着予定です。
身も心も、強くたくましくなって無事帰ってきました!今日はゆっくり休んでくださいね。
2学期からの5年生のさらなる成長が楽しみです。
周布小学校150周年記念で作成しました横断幕です。
学校の正門から見れるように飾っています。
ぜひご覧ください。よろしくお願いします。

今日は地域未来塾の最終日でした。
この3日間、子どもたちはしっかりと図書室で学習に取り組むことができました。
これも地域の先生方のおかげです。本当にありがとうございました。
これからは、自分で夏休みの宿題や自主学習にチャレンジしていってください。
がんばれ!周布の子!



今日は地域未来塾の1日目でした。
周布小学校の図書室に朝9時から低学年が、10時から高学年の児童が集まりました。
子どもたちは、それぞれの学習用具を開けてがんばっていました。
地域の先生方、また来週もよろしくお願いします。




7月23日(水)の午前中、大会前最後の水泳練習をしました。
各種目の泳法で注意するべきことを繰り返し確認するなど、各自調整練習をしました。
頑張ったご褒美に、差し入れのすいかを食べました。
いよいよ明日は水泳記録会(西部ブロック)の開催です。
選手21名それぞれが全力を出し切って有終の美を飾りましょう。

7月18日(金)、第1学期終業式を行いました。
2・4・6年生の各学年代表児童が、今学期の振り返りと夏休みの目標を作文で発表しました。
校長先生からは、「命を守る」についてのお話がありました。
生徒指導の先生からは、「3つの車のお世話にならない夏休み」のお話がありました。
地域のクラブチームで活躍する児童の表彰も行いました。
いよいよ明日から夏休みです。それぞれ「今しかできない体験や学び」を手に入れる夏にしましょう。


7月第3週(1学期最終週)の6年生。
7月14日(月)15日(火)は、修学旅行の班会・係会をしました。各自役割を確かめ合いました。

同日のお楽しみ会は、5年生と一緒に楽しみ、今学期のお互いの労をねぎらいました。

家庭科の時間には、洗濯実習で靴下のもみ洗いをしました。

水泳記録会にも、6年生から17名出場することになり、気合十分に練習に励みます。(写真は壮行会の様子です。)

さあ、いよいよ19日から夏休みです。44日間の夏休み、各自有意義に過ごしましょう!
7月17日(木)に、4年生はプール納めとして
宝探しゲームをしたり、持参した水鉄砲で思い存分遊んだりしました!

なんとか天気にも恵まれて、涼みながら水をかけ合い
とても楽しい時間だったのではないでしょうか?
4年生、2学期も頑張っていきましょう!!
今日の午後、5・6年生は体育館で盆踊りの練習をしました。
これは、8月9日(土)の夕方から行われる「周布地区盆踊り大会」のための練習です。
「炭坑節」「アンパンマン音頭」「周布村音頭」の3曲を練習しました。
今年度は周布小学校創立150周年記念の年でもあります。
みんなで参加して、盆踊り大会を盛り上げていきましょう。



7月15日(火)の6時間目に、5・6年生で合同のお楽しみ会を開きました。
水鉄砲を使って、水をかけ合い楽しみました。
1学期ともに頑張った5・6年生。少しでも楽しい思い出を作ろうと計画しました。
少しは涼むことができたかな?2学期からも、高学年として更なる活躍を期待しています!

7月15日(火)のチャレンジタイムは、今年度の水泳記録会の壮行会をしました。
暑さ対策で、体育館ではなくGoogleMeetを使った各教室オンライン中継形式で実施しました。
今年度出場する21名の選手紹介の後は、全校からの応援を贈りました。
選手代表の2名の児童からは「代表として全力で頑張る」という決意が表明されました。
校長先生からは、「学校の代表として立派にやりきってほしい」というお話がありました。
選手の皆さん、いよいよ来週が本番です。周布小の代表として、力の限り頑張ってください。



7月15日(火)に、3・4年生で着衣水泳を行いました。
最初に、服を着たまま水の中に入ると動きにくかったり、浮けなかったりすることを体験しました。

その後、川や海で溺れている人を発見したと想定した救出訓練をしてみました。
自分で持ってきた「空のペットボトル」に少し水を入れて重りにし、
救助者が取りやすい位置を考えながら、ペットボトルを投げ込む練習をしました。

ペットボトルを受け取った側は、
胸のあたりでペットボトルを持ち、救助が来るのを待つ練習をしました。
もしものときが来て欲しくはありませんが
自分たちにできることを即決して、救助にあたれるようにしてくださいね。