読み書かせボランティア

2019年11月13日 12時44分

毎週水曜日は、読み聞かせの日です。

今日もボランティアの方が学校に来て下さり、本の読み聞かせをしてくれました。
子どもたちは、身を乗り出して物語に聞き入っていました。

今年10月までに1万点読書を達成した児童が、のべ19人います。(2人は2回1万点読書達成)
読書は、語彙(ごい)がふえることをはじめ、想像力が身につく、作文が上手になる、コミュニケーション能力が上がる、など様々なよいことがあると言われています。

両親が「読み聞かせ」をすると、親子のふれあいができ、本好きの子が育ちます。
6年生でも、両親がちょっとした小説を読み聞かせすると、喜んで聞きます。

ご家庭でも読み聞かせをしてみてはいかがでしょうか。